星矢女の子の逆襲（かなり嘘）その２

注意この小説は二次創作小説なので、絶対に関係者に問い合わせたりしないでください下記カップリングが駄目な方は、読まない方が賢明です
基本的なカップリングは沙織とエリスは特になし(酷い話だ) オルフェ×ユリティース・ラダマンティス×パンドラ氷河×絵梨衣・一輝×エスメラルダ紫龍×春麗・星矢×美穂瞬×ジュネ・アイオリア×魔鈴ミロ×シャイナ・シードラゴン×テティス
これらを推奨する管理人が書いているのでそういう流れになる事をご了承ください

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All or Nothing その１

All or Nothing その２
覚悟１・２・３・４・５	聖域はこの事態を乗り越えられるのか？
祈り１・２・３・４・５・６	絵梨衣ちゃんの見る悪夢とは？星華ちゃんの方では？
青の大地１・２・３・４・５・６・７	氷河とアイザックはある闘士と会います。（バレバレ）
黒の聖域１・２・３・４・５	冥界にて異変発生。
危機１・２・３・４・５	五老峰クライシス。紫龍頑張れ……。
潜在１・２・３・４	パンドラと聖域に異変が！
約束１・２・３・４	もう一度逢いたい……。それが望みの全て。
分岐点１・２・３・４・５・６	このまま滅びるのか。それとも救いはあるのか。
迷宮１・２・３・４・５・６	そこに隠されているモノの名は『罪』
夜明け１・２・３・４・５	夜明け前の闇が、一番暗いと言います。
慟泣１・２・３・４・５	それでも希望の光を信じて……。
大地の女神１・２・３・４・５・６	まだ先が見えません。
罠１・２・３・４・５・６	敵は確実に彼女たちを追い詰めます。
待ち人１・２・３・４	制限時間が迫っています。
運命の糸１・２・３・４・５	それはとても大切な糸。
衝撃１・２・３・４・５・６・７	影響し合っている様ですが、何をもたらすのか、まだ判りません。
決断１・２・３・４・５	そして彼らは動きだしたのです。
説得１・２・３・４・５	昔話といえば、そうなのかもしれません。
伏甲１・２・３	『彼』と女神の事情が少しずつ判明します。
不信１・２・３・４	海側の事情も複雑な様です。
美しき森１・２・３・４・５・６・７	冥界側でも騒ぎが起こったようです。
続・美しき森１・２・３・４・５・６	エリスは遊びに来たわけでは無さそうです。
沈黙の賢者１・２・３・４	彼は知っていたからこそ沈黙を守ったのです。
罪状１・２・３・４・５	『彼』の回想。（妄想大会！キツかったら、ごめんなさい）
嫉妬１・２・３・４・５・６・７	人が最後まで持ち続けてしまうのは愛か憎しみか。
続・嫉妬１・２・３・４・５	事態はますます厳しくなっている様に見えます。
誇り１・２・３・４	海側が交戦状態になりました。
休息１・２・３・４・５	次の嵐は目前に迫っています。
侵蝕１・２・３	パンドラは冥闘士たちの宿命を知ります。
露顕１・２・３・４・５・６	答えは最初から目の前にあったようです。
続・露顕１・２・３・４・５・６	優しさは何時まで試され続けるのでしょうか？
魔星１・２・３・４・５・６・７・８	誰もが守りたいモノの為に決断したのです。
条件１・２・３・４・５・６・７	条件を揃える為に、長い月日が要されました。
続・条件１・２・３・４・５・６	女の子たちは大変です。（妄想大会……キツイ話です）
闘志１・２・３・４・５	気が遠くなる様な闘いです。
武神１・２・３・４・５・６・７・８	色々な想いが交錯します。
誓い１・２・３・４・５	例え不可能の領域であろうとも……。（微妙な話、あり）
続・誓い１・２・３・４・５・６	それが心の支えなのです。（瞬のファンの方、ごめんなさい）
証明１・２・３・４・５・６	その証明は残酷なものでした。
承認１・２・３・４・５・６	ここには猛き者達が居るのです。
続・承認１・２・３・４・５・６・７	彼らだけでは闘えないのです。
続々・承認１・２・３・４・５・６・７・８	この世界を守る為に……。

番外編

海よりも深い青
１・２・３・４・５・６・７・８
９・１０・１１・１２・１３・１４
１５・１６・１７・１８・１９・２０
２１・２２・２３・２４・２５
２６・２７・２８（完）

11111番のキリリクは、シードラゴン×テティス。
でも、蓋を開けてみると『All or Nothing』にリンクしまくりの話になりました。
神話時代の話なので、初代の海将軍達が登場します。ご了承下さい。
（オリキャラと取るべきか、彼らの前世と取るべきか微妙なので……）
多分、初めの頃から『武神』まで読まないと、判らない内容です。ｽﾐﾏｾﾝ……

小鳥のお茶会
１・２・３（完）

『侵蝕３』の場面を、ゆきだるまさんがイラスト化してくれました☆
そのお礼の意味を込めて、リクエストのあったピクニック場面です。
この話の一輝は過保護かもしれません。

All or Nothing その３