|
|
第十四話
|
敵方にメディアさんがいるということで、一気に双方全滅フラグが立ったように思えました。 これが深夜アニメだったら……と思いつつも、深夜でなくて良かったかも。(残酷場面は苦手なので) さて、第十四話です。 |
【旅について】 荷物を持っているので気にしなくていいと思いつつも、地図は?と野暮なことを考えたりします。 でも、ユナの故郷付近で彼らが聖闘士であるということを考えると、何とかなりますよね。 ところで前回登場した栄斗はどうしたのでしょうか? 情報無し? |
【ユナの昔話】 |
【ソニアと白銀聖闘士達】 今度は一応人間の白銀聖闘士達が追手になるみたいです。 ただ、ソニアが聖闘士達の統率が取れていないことを危惧していますね。 反旗を翻されるのを警戒しているのか、自分が誰かに対して反旗を翻すときの不安材料になりかねないためなのか。 敵方も一枚岩でないところが面白そうです。 |
【戦闘前の一場面】 追手の気配を察して、光牙たちが相談をします。今回は地の利が生かせるユナが時間稼ぎをすることになりました。 このとき、光牙がアリアちゃんを背負ったのが良かったです。 バベルの塔からの脱出時に比べたら、成長したねぇ。 |
【孔雀座の白銀聖闘士・パブリーン】 ちなみに彼女の姿を見たとき、「魔鈴さんとジュネさんは聖闘士星矢Ωに登場しないな……」と思いました。 |
【追手たち】 |
【雪に埋もれる仮面について】 さて、一見するとパブリーンさんはここで退場ですが、三人の追手たちの立ち位置が不明なので何処まで信じて良いのやらです。 彼女はユナや光牙たちを信じて前に進ませてくれましたが、もし白銀聖闘士たちや黄金聖闘士たちがマルスに反旗を翻す時をじっと待っているとしたら、さすがに今回のパブリーンさんの行動はマルス側を警戒させてしまいます。 そういう意味での「裏切り者」という発言なら聖闘士達にも根性があるのかもと、かなり期待できるのですが……どうでしょうか? 今の段階だとパブリーンさんの再登場の可能性は10%くらいはありそうと妄想。 そして、あの三人のうち一人が助けているという展開があったら嬉しいかも。 彼女の方は殺る気満々というのが切なくて好みなんですけど〜。(超個人的趣味) |
【次回予告について】 |