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第十三話
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第十三話です。 全体の四分の一が終了……ですよね。 |
【市場にて】 見知らぬ子に果物をタダであげてはいけません。相手の方がクセになります。 子供だけのグループでの旅って、こういうことがあるのでハラハラします。 (光牙たちは子供なので、ありがちな行動ですが……) この後、保護者らしき人物が子供たちを叱りつつ、挨拶と風の遺跡への近道を教えてくれるという行動がないと何か収まりが悪い気がしました。 ユナがアリアに甘いというのは、楽しそうで笑いましたが。 |
【エデンとマルス】 |
【夜のキャンプ】 星矢たちのときはこういう行動がほとんど無かったので、かなり和みました。 ただ、何でペガサスの星座の表現が逆さではないのでしょうか。 そして後ろ脚は雲に隠れているはず。 そういうことを吹っ飛ばしての演出は、何か物足りなさを感じます。 ハッタリが効いていないというか、なんというか。 沙織さんについては、光牙からみた沙織さんなのでフィルターが凄いなぁと笑ってしまいました。 ところで光牙は聖闘士になっていないと生き残れない出生の秘密でもあるのでしょうか? 結構、殺伐としていますね。 |
【ミケーネの謎な発言】 ミケーネがエデンを鍛えていたとは、意外な人間関係でした。 ところで一部、ミケーネのセリフに意味不明なところがあったのですが。 「さすがは○○○だな」 彼は何と言ったのでしょうか? 自分が聞き取ったのは「軍精霊」 でした。 でも、そんな単語は聞いたことがないし、造語をTVで放映するのは原作などでその単語がある程度認知されている場合ですから、やっぱり聞き間違いでしょう。 ただ、その単語が称賛を意味するのなら、エデンは何かしらの高い戦闘能力を持った一族の出なのかなと妄想。 <以下、妄想一直線> ソニア、エデン、アリアちゃんは一族の子供は皆兄弟という環境で暮らしていた時期があるのかな? (従兄弟だろうが実の兄弟だろうが、全員一緒に育てるという意味で) どちらかというとアリアちゃんは一族を導く巫女でソニアとエデンが彼女を守る役目に就いていたとか。 でも、マルス(または黒幕)の侵攻で一族は半壊。そして残った一族がマーシアン化されて、彼らを抑えるべくソニアとエデンがマルスの子という立場に置かれた。 などと考えたら、 この三名は血の繋がりがなくてもいいやと思いました。 ※ もしかして「プリンス・エデン」 と言っていたのでしょうか? |
【蠅座の白銀聖闘士・フライ】 |
【風の遺跡にて】 |
【そういえば】 ようやっと沙織さんの現状が判明しましたね。やはり捕らえられていましたか。 最後に「この建物は私の支配下にあります!」と言った大逆転がありそうな気配がしますけど……。 アリアちゃんについては風の遺跡にて蒼摩と一緒にいたとき、彼と会話することに気が進まないようでした。 蒼摩もどうしたら良いのやら状態でしたが、これは蒼摩の過去を知ったらソニアのことも話題に出てきますから、記憶がもう少し戻った段階でのアリアちゃんの反応を楽しみに待ちたいと思います。 そして緑髪の女性の名前が判明。聖なる(?)魔女メディアとは、マーシアン側に彼女の行動による犠牲が多数出そうな雲行きですね。 |
【次回予告について】 |